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少ない服で暮らす 2023年春の計画

少ない服でシンプルに暮らしたいと思っています。
春になって気分も軽くなってきました。ファッション計画を立ててみましょう!
ここ数年、ノーマルコアというのでしょうか、シンプルなモノトーンなファッションが流行していたように思います。その反動で、最近はカラフルなビタミンカラーが目につきます。それでもシンプルファッションなのだからと色を取り入れることをしてこなかったのですが、今年は好きな色を着たい!という気持ちがむくむくと出ています。
今が一番若い。年を取った時に「あんな洋服着てみたかった」と思いたくない。コロナの影響が小さくなり、外に出ることが多くなったのも、そんな気持ちにさせるのでしょうかね。新しい洋服欲が出てきています。

すでに持っているものの洗い出し。
【お出かけおよび通勤】トップスグループのメンバー
スタンドカラーブラウス(白・ソージュ)
Aラインブラウス(ベージュ・Tomorrow Land)
スタンドカラーブラウス(ネイビー・ユニクロ
フリルブラウス(黒・nest robe)
ブラウス(黒・GU)
7分袖ブラウス(白・PLST)

【今年買い換えたい・処分する】
ブラウス(黒・GU)→首が抜けすぎ、ネストローブを買ったので
7分袖ブラウス(白・PLST)→生地がへたっている

【ボトムスグループ】
テーパードグループ→黒とネイビー(ダンスキン)
ワイドグループ→グレー(ユニクロ

こうやって見ていると、ユニクロ率、GUとPLSTのファーストリティリング率が高い…

ボトムスは、無印のカーキとGUのピンク、いずれもワイドパンツを購入しました。トップスを白か黒のシンプルなものにして、ややワイドなストレートパンツがこの春のイメージです。本当は黄色のパンツがほしかったのですが、GUで出ている黄色のフレアパンツは生地が好みでなかったので(ぱつぱつだったし)、ワイドパンツで出ていたピンクをチョイス。ボトムスはやはり試着してみたいので、あちこちの店舗に行きづらい状況というのもあり、今回は無印とGU決め打ち。

トップスの購入品:フェリシモのマーガレット刺繍白シャツと北欧暮らしの道具店のペールグレーブラウス。フェリシモはマーガレット刺繍が小さな黄色の水玉のように見えるもの。ちょっと色物に手を出したい、シンプルでない服を着たいという気持ちにヒット。3月末に注文して今届くのを待っているところ。

トップス6着、ボトムス4着。お、ちょうど10着。
この10着で6月の夏への衣替えぐらいまで楽しめそうです!
※よーく数えると、ボトムスは5着ありましたね。全部で11着でした!