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【少ない服で暮らす】靴も少なくしてみよう

少ない服で身軽に暮らしたいと日々試行錯誤しています。

身軽に暮らしていくには、洋服だけでなく靴も少なく。今日は持っている靴のこと、これからの計画をまとめます。

現在持っている靴

  1. 黒のローファー
  2. 白のドクターシューズ(スリッポン)
  3. 白の紐靴
  4. 黒のバレエシューズ
  5. 茶色の合皮ローファー(雨靴)
  6. 白のスニーカー(ムーンスター・キッチェ)
  7. Tevaサンダル(夏用)

このほかにジョギング用シューズがあります。オン用4足、オフ用1足、雨と夏用が各1足、計8足。

コロナ前までは仕事にはパンプスを履くべきという気持ちがあって、色を変えて持っていましたが、今はパンプスっぽいのはバレエシューズのみ。外の人と会うこともめったになく内勤が主なので黒のローファーと白のドクターシューズを交互に履いています。

コロナ禍を経て、ビジネスシーンの服装もカジュアル化したなと思うのですが、ローファーあたり履いていれば十分な感じです。黒っぽければスニーカーでもいけそうな気もします。

雨が降りそうな日には合皮のローファー。長靴のような雨靴っぽくないので雨が降らなくても履いていて目立ちません。

冬にはブーツが履きたい気分になりますが、職場でブーツ履いているのってなんだか重く感じるのですよね。ショートブーツならいいのかもしれないのですが。なのでブーツを履くのは休日。休日はお出かけみたいなところよりも、街歩きをするのでスニーカーが一番。と考えると履く機会は少なそうなので見送り。今年はGUのブーツが人気で、一度試し履きしたら軽いし、これなら歩けるのは?と思いましたけどね。

休日履くのはもっぱら白のスニーカーから紐靴。

夏場はサンダル履きが許される場所はTevaのサンダル。これは長時間歩くこともできるので本当に便利。

以前は靴で色を入れるみたいなこともしていて、イエローとかブルーの靴も持っていました。歩くことを一番に考えると靴はシンプルが一番かなという気分です。差し色はバッグやストールに担当してもらいます。

白い靴にしていると抜け感も出るので、カラーの靴を持つなら最初は白でいいと思っています。

旅行などで思うのは、時々靴を脱がないといけないシーン。スニーカーは圧倒的に歩きやすいので旅行にはスニーカーなのですが、靴ひもをほどいたりというのが面倒だったりする時があります。スリッポンタイプはキャンバス地のものが多いですが、ムーンスターのキッチェは合皮で雨も防ぐので便利。

今持っているもので整理候補は白のドクターシューズ。紐靴の白がオンにもオフにも履けて長時間歩いても平気なので、オンが主になるドクターシューズは存在意義がなくなっています。ドクターシューズは医師がすっと履ける靴ということから付いた名前だそうです。の割には、そんなに脱ぎ履きが簡単でもないんですよね。履きつぶしたら、この枠は黒のスニーカーにしてもいいいなと思っています。